大学事務 求人情報

立教大学 大学職員(施設管理)※電気系 2022年6月28日締め切り

立教大学コンテンツ

立教大学 大学職員(施設管理)※電気系 2022年6月28日締め切り

歴史ある総合大学の施設を支え教育の発展に貢献。働きやすい環境のもと将来も安心してキャリアを描けます。
この求人に応募する
気になる
1874年創立。約2万人の学生を擁す国内有数の総合大学
学内の環境整備を通して教育研究の発展に貢献できる
即戦力募集。ゼネコン・サブコンの施工管理経験者歓迎
転勤なし/実働7時間10分/日祝休でメリハリ◎
学校法人立教学院のPRイメージ
チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教の教えを受け継ぎ、150年近い歴史と伝統を育んできた学校法人立教学院。これまで多くの著名・優秀な人材を輩出し、東京六大学の一翼として優れた基盤を構築しています。

今回は、電気設備関連業務を担っていただける方の募集。「アジアを代表し、世界で際立つ大学」を目指す国際化戦略を掲げるなど、変革を加速していく本学で、あなたの経験・スキルを存分に発揮し活躍してください。
仕事内容
【グッドデザインを受賞する魅力的な建物を手掛けられます】立教大学内の各施設における電気設備の維持管理、新築・改修工事等の企画管理全般。
具体的には
◆改修工事に関する発注資料作成・発注・監理
◆修繕工事の発注
◆施設メンテナンス・維持管理業務
◆新築や大規模改修に関する外部業者(設計事務所・ゼネコン・サブコン等)
との連携
◆予算編成、補助金申請、省エネ対応、学内調整業務
など
入社後の流れ
配属先となる施設課は職員5名体制。うち3名が建築、1名が設備、1名が電気を専門としており、そのほか業務委託の専門技術者が10名以上が在籍しています。入社後は、先輩職員や電気専門の委託者とも連携しながら段階的に業務を覚えていってほしいと考えています。
腰を据えてキャリアを描ける環境
転勤はなく出張も少ない環境で、ひとつの場所で腰を据えて仕事ができる環境です。また「建てて終わり」ではないため、本学を代表するような歴史ある建築物を時代と共に進化させていける面白さもあります。経験者であれば、学校職員としての働きやすさを実感できるでしょう。
対象となる方
【経験を活かし発注者側へ】◆高等専門学校卒以上◆ゼネコンまたはサブコンでの電気施工管理経験◇電気工事施工管理技士、電験3種等の有資格者は尚可
【応募条件】
◆高等専門学校や短期大学、4年制大学卒以上(電気系学部出身者は尚歓迎)
◆ゼネコンまたはサブコンでの電気施工管理経験(建物系)または同等の発注者業務経験

【歓迎条件】
◇1級電気工事施工管理技士、第3種電気主任技術者、電気工事士の資格

【求める人物像】
◎立教の理念に共感し、自ら考え行動できる方
◎マネジメント能力やリーダーシップを発揮できる方
◎柔軟に対応できるバランス感覚、協調性のある方
◎専門知識と経験を活かし改革・改善を推進できる方
◎明るく前向きに取り組める方
取材担当者からみた「向いている人」「向いていない人」をお伝えします!
この仕事に向いている人
施設課のメンバーや学内関係者、外部業者と連携しながら業務を進める必要があるため、コミュニケーションやチームワークを大事にできる方が向いています。
この仕事に向いていない人
規模の小さな組織なので、一人ひとりが責任感を持って取り組む姿勢が必要。途中で投げ出すような方は向いていません。
マイナビ転職
編集部より
募集要項
雇用形態
正社員
勤務時間
実働7時間10分(休憩1時間)

◆学院本部・大学の場合は以下のとおり
月~金曜日/8:50~17:00
土曜日/8:50~12:30 ※特別土曜日休暇制度あり(年16日)
勤務地
◎池袋キャンパス
東京都豊島区西池袋3-34-1
<アクセス>
JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線 「池袋駅」下車。西口より徒歩約7分

◎新座キャンパス
埼玉県新座市北野1-2-26
<アクセス>
・東武東上線「志木駅」下車、徒歩15分。路線バス(西武バス)約10分
・JR武蔵野線「新座駅」下車、徒歩25分。路線バス(西武バス)約10分
マイナビ転職の勤務地区分では…

埼玉県、東京都
給与
月給20万1000円~(金額は、四年生大卒の初任基本給)
月給17万3000円~(金額は、高等専門学校卒・短期大学卒の初任基本給)
※職業経験年数により初任給額を決定しています。

◆給与規定について
職業経験のうち採用時に正社員期間の3分の2を本学院の勤務年数として換算し、給与を決定。
※端数は算出せず・回復措置あり
※参考:大学卒後着任までの正社員経験3年の場合
月給22万7000円(年収 400~450万円程度)
初年度の年収
500万円~800万円
モデル年収例
年収600万円 / 30歳 /(上記前歴換算あり)
年収750万円 / 35歳 /(上記前歴換算あり)
昇給・賞与
◆昇給/年1回
◆賞与/年2回(6月・12月 ※2021年度実績)
諸手当
◆通勤交通費補助金
◆時間外手当(残業手当)
◆研修手当
◆住宅手当
◆扶養手当
◆役職手当 など
休日・休暇
◆日曜・祝日、年末年始休暇
◆年次有給休暇
◆特別土曜日休暇(年16日)
◆季節休暇(年32日程度)
◆特別休暇(慶弔等)
◆子の看護休暇・介護休暇
◆その他(本学規定による)
福利厚生
◆社会保険完備
◆年金制度(立教学院年金規定による)
◆財形貯蓄
◆時差出勤制度
◆学生食堂利用可(有名野球選手も愛したかつ丼など一流シェフが作る食事が割安価格で食べれます)
携わる建物を一部紹介
◆本館
…東京都の歴史的建造物にも選ばれた建物。「フランス積み」と呼ばれる赤レンガとナツヅタで構成され、100年以上も本学のシンボルとして君臨しています。

◆第一食堂
…レンガ造りの外観から一歩中に入ると、まるで映画の中に飛び込んだような美しくクラシカルな雰囲気の食堂です。高い天井からぶら下がったランプは、いつも学生をあたたかく照らしています。
この求人の特徴
業界経験者優遇 U・Iターン歓迎 「女性のおしごと」掲載中 転勤なし 年間休日120日以上 5日以上連続休暇取得可能 オフィス内禁煙・分煙
マークの説明を見る
会社情報
この企業の特徴
女性社員5割以上 女性管理職登用実績あり 産休・育休取得実績あり 育児中の社員在籍中
マークの説明を見る
設立
1874年5月
代表者
立教学院理事長 戸井田 和彦
従業員数
320名(専任職員)
資本金

事業内容
キリスト教に基づく全人教育を建学の精神とする教育・研究機関
◎立教大学
◎立教新座中学校・高等学校
◎立教池袋中学校・高等学校
◎立教小学校
◎立教学院(法人本部)
本社所在地
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
企業ホームページ https://www.rikkyo.ac.jp/recruitment/
応募方法
選考の特徴
入社時期応相談
応募方法
「マイナビ転職」にご登録のうえ、ご応募ください。

応募書類について
(1) 履歴書書式(指定様式)/自筆・タイプ入力いずれも可
(2) 職務経歴書(書式自由)/自筆・タイプ入力いずれも可

▼指定様式があるものは以下から様式をDLください
https://www.rikkyo.ac.jp/recruitment/full-time_staff/

◎書類送付先
〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
学校法人立教学院 人事部人事課 職員採用担当 宛
※持参不可
応募受付後の連絡
書類選考の結果は【マイナビ転職】にて通知
※書類選考結果通知については、7月8日(金)に
一斉通知予定
採用プロセス
6月28日(火)マイナビエントリー及び応募書類提出(郵送)締切
※6月29日(水)午前0時以降のエントリーは受付けません。
STEP
1
7月8日(金)

書類選考結果通知
※一斉通知
STEP
2
7月16日(土)10:00~

説明会・適性検査
STEP
3
7月23日(土)10:00~

1次面接
STEP
4
7月30日(土)10:00~

最終面接
STEP
5
8月2日(火)

採用内定通知(予定)
STEP
6
2022年10月1日

採用日
問い合わせ
学校法人立教学院
ホームページを見る

住所
〒 171-8501
東京都豊島区西池袋3-34-1
地図を見る
採用担当
人事部人事課 職員採用担当

E-mail
saiyo@rikkyo.ac.jp

電話番号
03-3985-2245(直通)

備考
採用に関するお問い合わせは、上記記載のE-mail宛にお気軽にご連絡ください。

※提出いただいた個人情報は本採用選考のために利用します。
※採用が決定された方の個人情報は採用後の雇用管理のために利用します。
※その他の方の個人情報は採用試験終了後、責任をもって破棄します。
※応募書類は返却いたしません。
会社・仕事の魅力
学校法人立教学院の魅力イメージ1
環境整備を通して、教育機関の未来に貢献する
歴史ある赤レンガ造の建物と最先端の建物が調和し、
学内外から高評価を得ている立教のキャンパス。
学生の学び舎であり、受験生にとっても
立教の印象を左右する重要な要素の一つとなっています。

ファシリティ管理を通してそれら施設を支え、
良質な教育や最先端の研究に貢献できるのは大きなやりがい。
「アジアを代表し、世界で際立つ大学」を目指し発展を遂げる
立教で、培った経験を存分に発揮し活躍しませんか?
創立150周年を迎える2024年に向けて中長期ビジョンを掲げ、変革を推進している立教大学。それに伴い学部新設や校舎の新築など施設に関する新たな計画も目白押し。立教大学をはじめ小中高を含む立教学院を支える施設課の果たす役割はますます大きなものとなっていくだろう。電気系の専門性やキャリアを活かし教育機関の発展に貢献してみたいという想いがある方はぜひこの機会にチャレンジしていただきたい。 マイナビ転職
編集部より
インタビュー
先輩社員にお話を伺いました
松原のプロフィールフォト
松原 さん(中途入社12年目)
学校職員(施設課)
前職の経験 構造設計事務所
Q
何故この仕事を選んだのですか?
前職では建物が建つと終わりで、その後の様子がわからない状態でした。大学ならファシリティ管理の観点から自分が携わった建物と継続的に付き合っていけると考え転職を希望しました。
Q
仕事のおもしろさはなんですか?
やはり自分が手がけた建物をずっと間近で育てていけるところですね。中でも先輩と一緒に携わったチャペル会館の付属施設はデザインや機能性など様々な要素にこだわって作り上げたので特に愛着があります。
Q
会社の魅力はどこだと思いますか?
外部業者と連携して進めていくので、自分の専門外の分野も幅広く知識・経験を積めるのはメリットの一つだと思います。また施工者側でなく発注者側なので工期やコストをマネジメントする魅力があります。

タイトルとURLをコピーしました